診療内容

各専門外科領域を除くすべての病気に関わる外科手術が軟部外科の担当領域となります。
近年増加傾向にある腫瘍性疾患の外科手術や、異物除去などの外科手術などが対象となります。
また、内科的対応で改善が厳しい場合に、手術の必要性を説明の上、飼主様に判断を仰ぎ治療を行います。

症状(例)

しこりがある、多飲、多尿、お腹が張っている、食欲が減っている、元気がないなどの症状